統合エンジン統合エンジン

統合エンジン

既存のアクセスコントロールシステムと人事システムと統合し、一元管理と可視性を実現

完全レポート機能完全レポート機能

完全レポート機能

対象となる管理情報を共有し、完全な監査証跡を保持するために必要なレポートを構成します

完全監査証跡機能完全監査証跡機能

完全監査証跡機能

すべてのユーザーおよび鍵入退の全面的な監査証跡

    • 管理領域設定機能 - 管理領域を作成し、企業レベルでの一元管理と可視性を維持しながら、組織内の各部門またはサイトを強化します。
    • 検索とレポート - TrakaWEB には、管理したい資産をより効率的に活用するためのたくさんのレポート機能が実装されています
    • リアルタイム更新(RTUS) -  外部のアクセス制御アプリケーションを介して、システムから統合エンジンへリアルタイムで変更情報を更新します。
    • アクセススケジュール - 特定の資産に時間制限を適用します。 
    • 返却時間の管理 - 任意の資産に設定することで、一定の時間までに返却を強制することができます。 また、期限内に返却されなかった場合は、お知らせを送ることができます。 
    • 電子メール通知 -  返却時間を過ぎたりドアが開いたままになっているなど、特定のアクションが発生した場合に、管理者やマネージャーにアラートを出すように設定することができます
    • 不具合記録 - 車両や機械などの資産に問題や故障を記録すると、自動的に適切なユーザーに通知され、必要な修理が行われるまでその資産へのアクセスが制限されます。

     

    • 不具合品の交換 - エンドユーザーは、無線機や武器など、不具合のある機器をロッカールームに保管し、交換してもらうことができます。
    • スケジュール設定されたレポート - 対象とする管理情報を定期的に作成し、共有するプロセスを簡素化、自動化します。
    • 複数認証 - 特定の資産にアクセスする際に、追加のユーザーが認証情報を持っていることを要求するように設定します。
    • 高度なFIFO機能(先入先出)  - 車両などの資産の公正かつ適切な使用を保証するためにユーザーのアクセスを管理し、ユーザーは各アイテムタイプの許可された割り当て分しか持ち出すことができないようになっています。
    • 車両管理 -  燃料、距離、位置の記録をシステム上で記録し、報告することができます。
    • ランダムリターン(RRMS) -  同じ場所または異なる場所にあるネットワーク内の任意のシステムに任意のキーを戻すことができます。

     

  • NameValue
    アイテム予約これにより、ユーザーは特定の期間アイテムを保持できます。 例えば、会社の社用車を特定の個人向けに1日予約して、他のスタッフが車両キーをキャビネットからアクセスして持ち出したりできないようにすることができます。
    電子メール通知ユーザーは、特定のキーや資産の移動、イベント、期限切れの時間制限などを知らせるメール通知を設定できます。 例えば、清掃員のマスターキーがシフト終了後の引き継ぎ時間に返却されていない場合、マネージャーにメールが送信され、すばやく探し出すことができます。
    カスタムメッセージカスタムメッセージ機能では、キー/資産が取得される前や返却直後に、事前に設定した文章を表示できます。 例えば、スタッフが車両を使用した後、燃料を補給するよう注意を促すことができます。 これは、スタッフに実施する必要がある特定のタスクをリマインドするのに大変便利です。
    不具合記録作成ユーザーは車両や機械などのアイテムに関する問題や不具合を記録することができ、管理者の携帯デバイスに電子メールで通知されます。 重大な不具合の場合、修理が完了するまで他の人にアクセス権が付与されないようにロックされます。 不具合の重要度に応じてアクセス権が制限されるため、被害の拡大や時間の浪費、負傷を防ぐことができます。

類似製品

  • タブレット端末およびラップトップ保管ロッカー

    各ラップトップあるいはタブレット端末を識別し、充電し、保護し、必要に応じて機器の共有と追跡を可能にします。
  • M-Touch

    M-Touchキーキャビネットは、より小規模なアプリケーションに最適です。 この革新的なキーキャビネットシステムは、20本までのキーに利用でき(倍密度の場合40本まで)、またキーを最も必要な場所に配置できます。
  • DockSafe&港湾積載の管理

    DockSafe管理ソリューションは、多忙な流通センターで、毎年の多くの重大事故の原因となっている、車両の取り違えを防ぐことを目指した、危険防止システムです。
  • 非接触リーダー

    既に施設で使用されている既存アクセス証明書・認証情報および接近リーダーを活用しTrakaシステムにアクセスできるため、エフォートレスにユーザー・セットアップおよび管理を行えます。